2015年10月12日月曜日

体調は安定して低迷中

右足首の出術後、リハビリは順調。出不精なおれが重い腰を上げればジョギングもできるぐらい。けれども鬱の影響で体力がかなり落ちており、なかなかスカッとした一日が訪れない。仕事はカレンダー通りで残業もなく、日勤のみだけど金曜日には憔悴しきっている。そして風邪もひきやすく、完治するのにも以前より日数がかかっている。

そんな日々を送っていたら、いつの間にか10月になっていた!8月1日まで新卒採用の業務を担当させて頂き、元の部署に復帰させてもらえた。ほんで上記の通りの体調だから、水曜日に有給を使ったりしている。

1年前からは変わり果てているけど、現状を受け入れて、できることをコツコツとやるしかないわな。自分に対するもどかしさや悔しさはあるし、周りへの申し訳なさもゼロになったわけではないし。かといって、そんな風に思っても身体にまで変化が起きているんだから現状を受け入れるしかない。受け入れた上で、どうやって良くしていくか。

定時帰宅が基本なので、飲みにいくことも激減した。終電、もしくはタクシー帰りになるまで飲んでいた日々が懐かしい。今そんなことをしたら次の日は一日中ダウンしていると思う。あの元気がほしいけれど、まぁ今の人生において最優先させることではないわな。

今はとにかく「普通」に出社して、毎日を過ごせることが大事だから。この状態をずっと続けたいわけでもないし、いつかは前みたいにバリバリに過ごしたいけど、今は今だもんな。ふぅ、こうやって現状を肯定しようとするのもストレスになるのね。なかなかしんどいもんだ。

そういえば体調が優れないので、1週間後に大腸検査を受けてくる。体調不良の原因となっているのが見つかって改善できればと思っているけど、がん細胞はありませんように。

2015年5月21日木曜日

手術をして入院しましてん

60分ほど運動すると右足首に痛みが発生していたので、手術を受けることに。靭帯再建と骨のクリーニングで3時間ほどの予定が、軟骨も傷んでいたので、もう2時間ほど延長して軟骨を除去することに。術前に全身麻酔を受けたので術中は爆睡していたものの、噂通り目が覚めてからが地獄だった。

ここからは言葉を選ばずに当時を振り返るので、お下劣な言葉に拒否反応を示すかもな方はお引き取り下さい。


まず、移動式ベッド(何て呼ぶか忘れた)でレントゲンを撮りに行き、その後に部屋のベッドに戻ってどっこらしょとベッドに運ばれる。この間は麻酔から覚めたばかりなので意識が朦朧としていてゲロ吐きそうだったし、体をいじられたことで体が自動的に拒否反応を起こして発熱して朦朧追加だし。ベッドに戻ったらおかんに記念撮影をするようお願いしてたんだが、後にその写真を見たら自分の悶えている顔を見て唖然とした。

んで術前に看護師さんに「痛かったら遠慮せずに痛いと言って下さいね」と言われていて、ガマンできるだろうと思っていたけど、そんなわけもなく。お姉さんに座薬を突っ込まれて痛みが沈み、黙り込むまで「痛い痛い」とうめいていました。その後もタンを吐きまくるわ、吐くにも頭を動かすだけでゲロを吐きそうになるわ。とりあえず酒を飲み過ぎた時の気持ち悪さとは別タイプだったのでゲロは大丈夫でした。

車イスでトイレに行く練習では便座に座れれば修了かと思いきや、一人でションベン体勢、つまりはパンツを足元まで降ろせるかまでおねえさんにチェックされる。エロい展開を期待すらできない程しぼんでいたおれの精神状態に比例するかのごとく、息子もしぼみきっていた。術後シャワーすらできなかったので自覚できちゃうほど臭かったし。めちゃくちゃ恥ずかしかったけど、おれの気持ちなんかより、こんなのを仕事で何回も目にしている看護師さんは超過酷な職場だと学べた。すぐに思いつくだけでも数人いる看護師の友達にはもっと優しく接したい。


4人部屋だったので夜中わめいていたり、タンをペッペッ吐いていたので他の3人に迷惑をかけていたんだけど、おれ以上に隣のおっさん(無呼吸症候群)のイビキが凄かった。「ぐぉーぐぉー」というのではなく、「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」と2分ほど唸りっ放しを数十秒の休憩を挟みながらエンドレスリピート。たまに「ぶりょるるる」っていうダイナミックな屁もしててビックリした。

手術当日のおれは唸りつつも、どこかで疲れ果てて寝たんだけど、2日目は寝れず。んで寝れないと頭の中で考えていることがマイナスなことばかりで負のループに陥る。途中で仮眠程度に寝れたと思いきや、誰かをボコボコにするか、誰かに殺されそうで必死に逃げる不健康な夢にやられ、おっさんのイビキで起きる。年末から大変お世話になった鬱病に似た症状が出てきて、このままだとヤバいと思ったので個室へ移動。

移動するにも空いている個室が最高級のVIPルームだけだったけど、ソファーで寝落ちして夜中にベッドへ移動する途中だった妻が奇跡的に起きており、足の手術で入院してんのに鬱病を再発するなんて本末転倒だということが伝わり9時ごろに無事移動。早朝4時ごろという夜勤で最も眠い時間帯であるはずなのに、真摯に対応して下さった看護師さんに永久なる幸あれ。


個室に移動してからは爆睡できた。そりゃ最高級のVIPルームだし。そして多くの親戚がお見舞いに来てくれてスンゲー助かった。入院中はクソひまだから毎日定期的に熱と心拍数を測りに来る看護師さんと話せるのが超楽しみであるほど話し相手がほしいほどヒマだったのは事実だったけど、それよりも誰かが心配してくれているというのを知れただけで泣きそうだった。困っている人には積極的に手を差し伸べるのが大切だと思った。嫌がられたら放っておけばいいのかもだけど、まずは手を差し伸べることな。

車イスで移動できるようになったらメシもベッドじゃなくて食堂で食べることに。食堂での席は指定されて固定メンバーなので、同じ卓のおじいちゃんたちと色々と話す。ひとりでベッドメシをしていた時は食事の時間を楽しいと思うことは皆無だったものの、食堂に移ってからは人と話せる食事の時間がすごく大切になった。おじいちゃんたちからは「病院じゃなくて街中で元気に再会しましょう」との言葉を頂いた。

あと、82歳で3度の全身麻酔を経験しているおじいちゃんは「こんだけ手術をしまくっているのに死んでいないってことは、命を無駄にしたらアカンってことや」と言っていた。人生を大切にせねば、ってことか。そして退院日には叔父が家まで1時間ほど車で送ってくれた。マジでありがとうございます。


昨年末からの鬱病と今回の入院で、本当に多くの方の支えのおかげでおれの人生が成り立っている事実を知ることができた。これまでのおれはどんだけ周りを見ずに突っ走っていたのか。まぁ、それはそれで多くのことを経験できて良かったけど。ぶっ倒れたないと異動もなかっただろうし、今の仕事をさせてもらっているのも半年前では想像もできなかったわな。

これから右足の長いリハビリがあり、それが終わったら左足を診てもらうので今度は左足を手術という可能性も無きにしもあらず。でも、最悪いつか歩けなくなる可能性を今のうちに小さくすることができるなら今のうちにやるしかねー。そんな昨今です。

2015年4月26日日曜日

手術を受けることになりましてん

ようやく復職できたものの、医者からは体力も回復力が戻るまでは無理をしたらいけないと言われている状況。そして遊びのフットサルでいつもどおり足首を捻挫した。帰宅して処置をしてから寝ようとしたら痛過ぎて寝れず。フルマラソンをゴールとした治療をしたいと伝えたら、CTやMRIも撮り、最終的には手術をすることに。5月中旬に実施されるんだけど、手術前日から一週間も入院することに。まぁ、仕事を3カ月も休職していたから一週間の入院と聞いてもあまり驚かなかったような。

会社の先輩からは今年は体のメンテナンスという言葉を頂いてホッとした。それにしても妻が最近かなり疲れていて申し訳ない。申し訳ないならおれが完全復活するしかないのだが、まぁ時間はかかりそうだし。思い返せば去年の9月ぐらいから例年通り年末まで夜勤と週末勤務が増えてすれ違いだったし、仕事が落ち着いたかと思ったら鬱で3カ月も休職したし。んで復職できたと思ったら手術の予定だもんな。そりゃ夫がこんな状況だとたまんねーわな。健康第一だ、ホント。

そういえば生命保険で色々と手厚く(=高額な)契約しているので、担当の方に連絡をしてみたら、いつもとは違うめんどくさそうな感じだった。まぁ、そりゃそうか。いや、でもこっちは困る!担当者の態度がむかつくから解約したところで、この半年のおれの体調を考えると新たな保険契約は難しいだろうし、保険料もハイパー高くなるだろうし。世の中よくできてるもんだわな。

とりあえずゴールデンウィークは新入社員の頃以来、つまりは6年ぶりのガッツリ休みだけど、脚の治療とかで金がかかりまくったから帰省する予定ナス。大阪でボーっとしようかしら。どこかに旅行に行こうとしても人が多いしな。

2015年4月9日木曜日

復職したでやんすー!

昨日、無事に復職した。といってもフルタイムではなくて、調子を見ながら半日出勤で出勤することに慣れていく状況。異動もして、これまででは考えられなかったような勤務状況と業務内容だけど、ここでしっかりと働いて以前の業務に戻れればと思っている。

思った以上に出勤するだけでも疲れがたまるもんで、早めに帰宅してもソファで爆睡してしまっているこの2日間。以前の業務に戻りたいがために今ここで張り切り過ぎても鬱が再発する可能性は大いにあるので、ボチボチやっていこう。勤務時間も限られているから、マジで業務効率化が求められているような。

仕事が終わってから朝までコースで飲みに行ったりもしたいけど、今は働く体力を戻さなきゃだから我慢しなきゃというのも試練だぜ。何はともあれ、リハビリ中なので、根気強く、でも無理したら再びポキっとなるので、地道にのんびりと働きます。

2015年4月1日水曜日

ようやく復職できそうだ

医者には自ら会社に復帰したいことを告げたら、来週の水曜から復帰できることになった。といってもしばらくはパートのおばちゃんばりの勤務時間、勤務日数になるけど出社できるようになることがまず大きな一歩だ。

そして復帰するにあたって働き方を以前から見直さなければと思っていたので、買ったけど読んでいなかった「働き方」などの自己啓発本を読もうかと思っている。しかし、プロ野球スピリッツの新作が出てしまったので買おうか悩んでいる。買うにしても資金的にはパワプロを売った方がいいんだけれど、まだパワプロをやり尽くしていないから売りたくないという気持ちもある。

また、足の指や腰を鳴らすのが長年の癖になっているので止めようと思って昨日からムズムズが続いているのだが、ちょうど今ポキポキと鳴らしてしまった。すごく気持ちよかったが、ものすごく「やっちまったなー」という後悔のような気持ちが沸いてきた。


外は雨が降ったり、止んだり。とりあえず自転車で行ける3つの店を回ってプロスピの値段を見てこようかな。

2015年3月30日月曜日

そろそろ復職できるのか、ていうか医者に直訴しなきゃゴーサインは出ないもんなのか

いよいよ明日は病院で4月8日ぐらいから復帰できるのか、またもや延長になるのか具体的な話をする予定。現在の診断書が「4月7日まで休みなさい。途中で復帰したいならそれでもいいけど。」というものなので、4月7日までフルに休んでいる。

ようやく物事を前向きに考えられることが増えてきた。今回の鬱を発症するまでは過去を振り返って「ああすればよかった」と気持ちよく思えるよりも、後悔したり、強制的に自分のケツを叩くために振り返っていた。現にジオシティーズ時代の過去日記を読み返していると、数年前から鬱になる予兆はあったかもしれないと1日分だけを読み返しただけで思った。

ていうか、鬱だという診断を受けた去年の12月の記事を読み返したらびっくりした。相当やばかったんだな。


会社復帰まで後1週間なのか、さらにもう1か月あるのか。このカウントダウンを意識し過ぎて無理ぽだった先月と比べて、今月は「仕事がしたい」と思う方が強くなったのを自覚できることが救いだ。金や誰かに何て言われているのかという不安は無くはないけど、それよりも仕事をしたいと少しずつ思えている。

まぁ、休みの間にやろうと思っていたことは大して実現できていないけど。そういえば三十路まで2か月をきっていた。興味があって買ったものの、山ほどある未読の本を読むにはどうすればいいのか。答えは簡単で、悩んでる暇があったら読め、ってだけなんだよな。めんどくせー、というのと戦うのは気持ちいいけど、ずーっと戦ってるんじゃなくて、とっとと勝てよ、というのが中学時代から続いているな。当時のほうがフットワークはルンルンだったけど。


とりあえず明日はどんな診断が出るのやら。てか、医者の話を全部受け入れるんじゃなくて、おれから「来週から会社に行きたいです」って質問される前に言わないといけないんだろうな。医者もそれを言われないとゴーサインを出せなかったりして。

2015年3月20日金曜日

復帰へのカウントダウンが始まったらヤバいか

休職して早2か月半。これまでは家にいない時間が当たり前だったのが、最近は元々の引きこもりっぷりもあって家にいるのが当たり前になってきた。働きまくっていた時は休みの日に何をしたらいいかわからなかったし、それは今でも同じような。読書をするにも読書をする習慣が無いから、まずは習慣作りからになる。テレビゲームをするにも同じで、その結果として手軽なケータイ電話に手が伸びる。

3月上旬に復帰予定だったけど、2月末から「あと何日で復帰か・・・」というカウントダウンを少しずつ意識してたらズドーンと気持ちが落ちたことがあった。今月はどうなることやら。「働かなきゃヤバイ」と思っているのは事実だけど、再発したらもっとヤバイ。んじゃもう1か月コースになるのか。なかなか緊張というわけではないけど、意識してしまうもんだ。ということは復帰への道はまだまだ先なのか。


で、今は時間がひたすらあるので、うつになった原因を思い返してみることが増えた。以前はそんなことを振り返ると余計悪化するので避けていたけど、少しずつ振り返れるようになってきたような。まぁ、仕事で一大決戦があって、人員もギリギリで業務は夕方スタートで翌日の昼前まで。気持ちも体もギリギリの状態だし、社内のみならず世間的にも注目されていた。

とまぁここまでは想定できていた環境なんだけど、一部の人間へ対する不信感があったので「ギャフンと言わせてやろう」とやったつもりが、関心を持たれていなかったので更にポカーンというのか、自分は情熱を持って身を粉にしてやっているのにお前は何なんだとなったような。「もっと上手なコミュニケーションをとっていれば良かった」となるんだろうけど、そんな簡単なことではないのでは、と考えそうになったり、自分は構ってちゃんではなく正論を思っているのだと考えていた。


今でも上記の考えが変わらない部分はあるけど、復帰したら自分と同じように長期間も働けない状況になってしまう人が再発しないような環境をまずは作りたい。ていうか、別におれじゃなくてもいいけど、そういう環境を作らないと大企業のようにカバーしあえる程の人員もいない中小企業だからヤバイっしょ。

小手先だけでは変わらないけど、会社の床を人工芝にしたり、会議室に名前をつけたり、その内装もスタジアムっぽくしたり。「おもしろいことを本気になって考え出して形にする」ことが求められるなら、それを後押しする環境にするのもアリなのかと。金がかかるし、金は無いと言われるのであれば金を作ればいいんだし。まぁ、そんなことはしたことないし、ネットで成功談が書かれている記事を読んだだけで「できるんじゃね?」と思い込んでいるのも事実。まぁ、やろうとして実現しなくても、実現するまでやればいいわけだし。


それにしても基本給プラス残業代の金額で生活の予算を組んでいると、こういう時期にヤバくなるもんだね。それでも今週末は熊本に旅行してくる。

これまでは書いた後に読み直して誤字脱字を修正していたけど、今日は勢いでドババババーっと書いたのを良しとしたいのでそのままにする。ご勘弁を。

2015年3月14日土曜日

新しいパソコンがほしいのだが

ものすごく暇なのでパソコンゲームの購入を検討していた。しかし、自分のパソコンは7年ぐらい前に買ったやつで、欲しいゲームに対応していない。そこで妻のパソコンのスペックを見たら、いけそうではないか!ワクワクしながらレビューを見ていたら、どうやら妻のパソコンでは動作が不安定になる恐れがあるとのこと。

それならば新しいパソコンを買えばよいのではと思い、ドスパラとかパソコン工房を見ていたら10万以内でパワポまで付けても十分にいけるのではないか!しかし、おれの予算では10万円もポンと出せるわけではない。なんてったってソフトが5000円ぐらいで、それすらも躊躇している状況。

ならば今使っているパソコンと同様、ローンで買えばいいんだろうけど、ローンはなぁ・・・ていうかローンを組んで新しいパソコンを購入するほどゲームがほしいわけでもないような。一括購入ができるほどの金額がtotoで当たらない限り、この微妙な状況でムズムズするのを楽しむだけにしようかな。

2015年3月13日金曜日

引き続き休職中

3月の2週目から職場復帰かと思いきや、再発のリスクを避けるためにもう1か月休むことに。振り返ってみれば12月上旬に鬱だと診断され、仕事を減らしてもらいながら出社してたけど仕事の出来が酷くて正月休み明けに再度病院へ行ったら1か月休みましょうとなった。ほんで1か月経過して復帰かと思ったら、治っていないから2月も休みましょうと。

そして今回。何度も自分の予想を上回る医者からの休養指令を頂いていたので、今回ももうちょい休みになるかな、でも予想が外れて会社に行けるかな、と思っていたとこでの1か月延長。1月と2月に1か月休養を言われた時は「マジかよ」と思ったけど、今回は「ガッテン了解です」と慣れた感じで受け入れることができました。


さて、2月中頃までは週1でスーパー銭湯に行ってたけど、最近はスーパー銭湯よりも飲みとかに金を使いたいのと、スーパー銭湯をそこまで欲しなくなったから行かなくなった。独身時代みたいに何も考えずに金を使っていたら今でも通っていたのかと思うこともあるけど、テレビでスポーツ中継を見まくっている。いやー、楽しいね。ようやく休みを楽しめるようになってきた。

振り返ってみれば、この「休みを楽しむ」っていうのが2月はまだできていなかったと思う。医者にも、会社の唯一連絡を取っている上司にも「とにかく時間をかけて、好きなことをしまくって休みを満喫しておいで」と言われているのに、スーパー銭湯に通っていたのは「リハビリ」と意識しているのが強かったかなー、と。その時はそうも思っていなかったかもしれないけど、定期的にスーパー銭湯に通いたかったかと聞かれると、そうではないと思うし。


買いたいテレビゲームはたくさんあるし、もっと飲みに行きたいけど、そんな金はないし、読みたいと思って買ったのに読んでいない本もたくさんあるから家でできることもあるっしょ、と。金がないのは結婚してお小遣い制にすることをおれが選んだからだけど、結婚せずに独身のままで鬱になっていたらと思うとゾッとする。だから遊ぶ金はもっと欲しいけど、別に無くても我慢というのか納得というのか、別にいっかと思えることで助かっている。

というよりも、誰よりもそばで支えてくれている妻に感謝。平日は朝から夕方まで働いて、帰宅してからは夕飯を作ってくれて。そりゃ仕事から解放される金曜夜の食後にはソファで爆睡してるわ。いくらおれが家事を覚えて(思い出して)手伝おうと、夫が病気で働けなければ「家計を支えなきゃ」って言葉にしなくても心の中では思うわな。それがプレッシャーにもなっているだろうし。かといって「妻の負担を軽くするために一日も早く仕事に復帰せねば」と焦って復帰しても再発したらより重症になるので、なかなか難しい。


ひとまずJリーグが開幕し、欧州チャンピオンズリーグは決勝トーナメントに入り、NBAはシーズン佳境に向かい、テニスもマスターズが2大会連続であるし、スポーツ好きにはたまらない季節が到来したことはかなり大きいです。

2015年2月6日金曜日

さらに1か月オフになりましてん

昨年末にバーンアウト系の鬱病「荷降ろし鬱」を発症してしまい、医者に年明けから1か月仕事を休むように言われたので休んでた。ほんで先日、医者からもう1か月休みましょうとの診断を受けた。

年末に体調が良くならなくてやべーなーと思っていたら鬱と診断され、ある程度なら仕事ができると思ったので、業務量を減らしてもらって出社した。しかし自分が思っていた以上に状態は酷く、仕事を1か月休むことに。ほんでそろそろ復帰できるだろうと思ったら、なかなか深刻でもう1か月休むことに。気持ちはなかなか沈んだけど、再発だけは避けたいから休むしかない。

ようやく「仕事したい」と思うようになってきたけど、それはただ「休みまくって会社に対して申し訳ない」という理由で「働かねば!」というのであって、積極的に「むひょー!仕事したくてムズムズ!」ではないから復帰への道は長いんだろうな。


とりあえず規則正しく、一日一回は外出するようにしています。

2015年1月15日木曜日

チームの存在意義

バスケの和歌山トライアンズが資金が回らなくなって解散かと思ったら、土壇場で金を出すと手を挙げた方々がいたので存続することになったらしい。といっても厳しい資金繰りが解消されたわけでもなく、今後も似たような状況が続くとか。選手の給料もガクッと落ちたり、契約解除になった選手もいたり。ひとまず延命措置はどうにかなったから、必要最低限のスペックでコツコツと活動を続けていくのかな。

そこでふと、このチームってもう解散しちゃえばいいんじゃないのと思った。でもそれだとファンの日常の楽しみが消えてしまう悲しい事態になるので、チームは何のために存続するのかと思った。チームのホームページに記載されている活動理念には「①地域の人々の生きがい・憧れになる」とか「②和歌山県のスポーツ文化育成に貢献する」やら「③和歌山県が全国に誇るコンテンツになる」とある。んで活動ビジョンには「④和歌山流アリーナエンタテイメントの確立」、「⑤バスケットボールやスポーツに“参加する”機会の創出」と「⑥継続的な安定経営を実現するビジネスモデルの確立」とある。各項目の数字はこれからあーだこーだ述べるために自分が勝手に付けました。

理念とビジョンは上記のとおりとしている和歌山トライアンズはパナソニックのバスケ部が廃部することになり、和歌山にてパナソニックから3年間の資金援助を受けるのとチーム名を継承する形で設立された。ちなみにパナソニックのバスケ部を廃部させまいと願う署名活動には3万人もが署名したらしい。そしてパナソニックからチームを引き継いだような形となった和歌山トライアンズは活動1年目でリーグ準優勝という快挙を成し遂げた。

ものすごくドラマチックかと思ったら営業収入がチームの活動費に追いつかず、準優勝メンバーの大半は退団したとのこと。んで赤字を埋めるのにパナソニックからの資金援助を前倒してもらったり。サカつくでこういうことあったなー、と思った。だけどサカつくはゲームだからゲームオーバーになっても誰も迷惑しない。ところが実在するチームじゃないか、ということで上記①~⑥について考えてみた。


①地域の人々の生きがい・憧れになる
1年目で準優勝であれば素晴らしいキッカケづくりにはなったのかな。といってもわずか2年未満では判断できないと思う。

②和歌山県のスポーツ文化育成に貢献する
上に同じく。

③和歌山県が全国に誇るコンテンツになる
上に同じく。

④和歌山流アリーナエンタテイメントの確立
上に同じく。

⑤バスケットボールやスポーツに“参加する”機会の創出
上に同じく。

⑥継続的な安定経営を実現するビジネスモデルの確立
わずか2年未満で頓挫、つまりは失敗。


偉そうに述べてたかと思ったら、6項目中5つが「判断できない」とはふざけんなと自分でも自分に対して思った。だけど結局は理念が壮大であればあるほど成否の判断はすぐにできるものではないし、現実的なお金の部分で事業が続かなくなったら元も子もないし、関わった人々は職を、ファンは楽しみを失うことになる。

そして3万人もの人々がパナソニック存続希望の署名をしても、署名するのは金がかからないからすると仮定する。その3万人が全員1万円出せば3億円になるけど実際そうは金が集まらないのがチーム運営の難しいところなのかと。そして土壇場で必要最低限のお金が集まったとしても、延命措置に過ぎないから今後はどうなるのかと。

金が集まらないとチームの「商品」である試合を行うための選手を雇えないわけだし、先行きが引き続き不安であれば選手も給料をもらえるのかという不安から和歌山トライアンズと選手契約をしたくないだろうし。そして「どこでもいいからバスケ選手としてプレーしたい」という選手はおそらく選手としての価値が低い、つまりは「チームを勝たせる選手ではない」であろうから格安で契約できてもチームは負け試合ばかりで「商品価値」は低いままになるのかと。


んじゃどうしたらお金が集まり、チームの活動は好循環して上記①から⑥を達成できるのかと。それが分かってたら今回のような事態にはならないっつーの。そして日本のバスケ界のトップリーグおよび日本代表もサッカーのように盛り上がっていたのでは。

自分自身も分かっていたらクラブに履歴書を送って活動していただろうけど、知識不足を補う情熱も無かった。んで情熱が足りなくても「望んだ生活」ができる給料や勤務体系であれば飛び込んでいただろうけど、現実はそうではないし。自分自身、とあるリーグ事務局にて日給3,000円でインターンシップをさせて頂いていた大学時代があったからこそ、言葉は悪いけど「情熱」をエサにして過酷な労働環境でスポーツ関係の仕事はしたいと思わなくなった。このインターンシップ時代があったからこそ今の仕事をやれているし、出会いにも恵まれたのは事実だからこんなことを言うのはつらいけど。だたし仕事をしまくった結果、鬱で現在休職中であるのも事実であり再度いろいろと考えてしまっている。


結論として、この先10年、いや5年は活動できる保証が無いのなら直ちに解散すべきだと思った。最低限のスペックで活動しても負け試合ばかりではファンは楽しくないでしょ。地域密着活動とかをしまくって地域の方々のハートをつかんでファンになってもらったところで、既に「金回りがろくな状況ではない」という非常に悪い印象が先行しているのではないだろうか。

だからといってここで解散してしまったらバスケ以外の競技を含めて、二度と新チームが発足することはないとも考えられる。そりゃ失敗例がある土地で挑戦したい人間が外から現れても、地元は冷めきっているのではないだろうか。そう考えるとアルテリーヴォ和歌山の今後は凄く気になる。

であればチームは今後どうすればいいのか。「覚悟を持ってやります」というのは当たり前なので、人と金とノウハウの全てが無いと無理でしょ。この3つがどこにあるのかは知らないけど。ただ、チーム運営においてこのような経営破たんによる解散は絶対にやってはいけない無責任な行動だと思う。今回のような事態にならない100%の保証なんてできるわけないのは分かっているけど、横浜フリューゲルスをはじめとしたチーム解散の悲劇がどれほどのインパクトだったかを覚えていないのだろうか。チーム運営がどれほど多くの人々の期待を背負っているのか分かってるのかなと思った。


以上、Jリーガーを夢見てたけど中学時代に自分の下手さから諦め、チーム運営がしたかったけど上記のとおり情熱が無くて、今はスポーツ界の片隅でひっそりと働いているサラリーマンのボヤキでした。

2015年1月10日土曜日

1か月オフになりましてん

年末年始は怒涛の9連休をもらい帰省してリフレッシュしたつもりだったけど、新年一発目の仕事の2日前ぐらいから暴力やら罵倒系の夢にうなされるわ、夜中に目が覚めるわ、挙句の果てに最寄駅から会社へ近付くにつれて心拍バクバクになったので医者に行きました。年末はおれの意思で出社したものの仕事の中身はミスばかりで酷かったなどを伝えたら、ひとまず1か月休職することになった。

幸いにも会社には医者の診断を尊重してもらえたので長期オフになったものの、普段から休みの日はJリーグ観戦日にしていたので、Jリーグがオフな現在は何をしたらいいかわからないのでパワプロをしている。それと鬱には自転車がいいらしいのでスーパー銭湯まで片道45分を行ってみた。

んで、鬱になって一番びっくりしたのは、先日大学の友達とおねーちゃんのお店に遊びに行ってもテンションが上がらなかったこと。通常ならばイケイケGOGOなのに、ぬぼーっとしていた。年末に担当していた番組のオンエアを見てた時に出来が酷くて「おれヤバいぞ」と思ったけど、ぬぼーっとしていた時はさらにびっくりした。鬱になると性欲が失せるとはこういうことなのか。

日常生活はできるけど、仕事ができないという非常にやっかいな状態。これまでは疲れていても、仕事は半分趣味で楽しんでいる部分もあるので気合いでやっていた。だけど肝心の気合いスイッチが故障している状況。高熱のような数値や、骨折やらみたいに異変が目に見えないから「なんじゃこりゃ」となってしまう。医者は「アスリートのケガに例えると、打撲かと思って年末は仕事していたけど、仕事がボロボロだった話を聞くと打撲ではなくて骨折していたようなもんだ」と説明してくれた。

妻が働いてくれているので一人で帰省するのは考えられないから大阪にいるものの、Jリーグがオフだから何をしようか。とりあえず1日に1回はポストに郵便物を見に行くだけでもいいから外出することにしている。あとはチャリでブラブラ、溜まった録画番組を見るのと読書。だけど最も大切なのは「気ままにしたいことをすること」と医者が言っていたので、その日の気分次第で気ままに過ごそうと思う。


同業の先輩も同じタイミングで苦しんでいると連絡を受けた。自分自身は隠すのが苦手なので、自分の状況は直接会った人には伝えているけど、伝えて初めて気付いたのは同じ境遇の人が想像以上にいること。鬱は現代病だとか、甘えだとか言われているけれど、ヤバいと思った人は勇気を出して病院に行った方がいい。医者とのカウンセリングで毎回「死にたいと思うことはある?」って聞かれているんだけど、医者も命に関するデリケートな質問というか確認を毎回直球でするほど鬱はヤバい病気ってことなんだなと感じてきた。

それと鬱の治療法とか、自分はどのタイプの鬱かを調べているんだけど、どうやら調べても状況は良くならないとのこと。だって調べている時点で鬱について考えてしまいネガティブになっちゃうから。だからこそ、好きなことをしていれば鬱について考えないだろうから、好きなことをひたすらしているのがベストとのこと。逆に、好きなことをしているということは鬱である、と言えなくもないけど、おれはまだそこまで考える状況ではないのかな。てかそう書いてしまっているから、今後は好きなことをやっている時にまで「おれは鬱だから今は好きなことをしている」とネガティブになってしまうのだろうか。


ひとまずサッカーのアジアカップとテニスの全豪を気ままに見ようかと。あとはチャリでブラブラしながら体を動かしていよう。運動すればスーパー銭湯がさらに気持ちよくなるもんね。