2012年10月30日火曜日

失恋について考えてみた

写真は夏に行った香港での一枚。B'zの「home」のPVみたいな路地を探している時に撮った。八百屋みたいのから服屋、裏ビデオ屋まで色々な店があった。なんとなくだけど、こういうローカル感が溢れる路地はどこの国もよくあるし、人と言語が違うだけで、どこも雰囲気は似ているような。

で、会社のよく飲みにいく人たちと先日もまた飲みに行っていて、気になってたけどイカンだろー、と思っていた人がいるわけだ。なんでイカンかと言うと、おれ彼女いるし。でも「よくね?」と思っているおれもいるわけで。ていうか「よくね?」と思っても向こうがどう思っているか知らないし。

あわよくば、なことを思いつつも楽しく飲んでいて、カラオケでその人が超男前な先輩と楽しそうにウットリ話しているのを見て「あー、はいはい、やっぱりそうですか」と思った自分に気が付きトイレへ逃げ込んだ!その光景を見ていた時のおれはどんな表情をしてたのかな。

んでまぁ席に戻りエキセントリック少年ボウイが浮かんだものの、曲名がなぜか浮かんで来なかったからシャ乱Qのいいわけをひとり歌うおれ。なんかすごくどうしようもない気持ちで、だけど構ってほしくて、膝枕なんかしてもらいたくて、でもひねくれてる自分がむかついて。

楽しい会も終わり、最後に一軒だけ飲みに行って、帰宅途中に住んでいる同僚のコとタクシー帰宅。カラオケであぁ~となり、トイレに逃げ込んだ話をしたものの、逆に話したことをすごく後悔した。んでコンビニでタクシーから降りて、二日酔い対策ドリンクを買い込んで家に向かう途中、「おれくだらねぇ~」と連呼してた。「うわっ、これが久しぶりの失恋か。結局男前じゃないとダメなのか。くだらない女だ。いや、男前じゃないとダメなくだらない女と勝手に他人のせいに思い込んでいるおれクソだな。てかおれやっぱり好きだったんじゃん、彼女いるのに何やってんの?うわっ、きめぇー!」みたいな感じで自分を責めてから寝た。その2時間後に彼女が東京から来てくれたのに、ひどい話だ。

こんな感じで自己嫌悪になりまくって、鬱になって仕事を辞めた友人がいる。自分もそうなるのでは、というより、あいつは人生つまんなそうだったから、おれも人生つまんないって思うようになるのかな。そんな不安を抱えているつまんない最近です。

ほしいもの

今自分が欲しいものってなんだろうか考えてみた。すると「安らぎ」とか「普通の生活」だと以前言っていた友人の気持ちが少し理解できたような。けれど、まだ27歳でそんなことは考えたくない。もっと無茶苦茶に走り回った方がおもしろいのでは、とも思う。

中学時代にJリーガーになるのを諦めたのと高校時代の失恋以外、小さい頃から欲しいもの(学歴、ひとり暮らし、海外旅行、彼女、かっこいい仕事)は何でも手に入れてきたからこそ、欲しいものが「安らぎ」とか「普通の生活」と考えてしまう今の自分にすごく違和感が。

仕事に不満は無く、仕事に対する情けない自分に不満が。ではその不満をどうすれば解消できるのかがわからず、酒ばかり飲んでいる最近です。

やりたいことに仲間と協力して立ち向かっていく。成功しようが失敗しようが、その後に一緒に鍋とか焼肉な時間が最高にいいよね。そういうのがほしいです。